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世代交代の波にも負けず唯一無二の存在へ キャプテンが見せたW杯への執念


文=元川悦子

 11月15日のサウジアラビア戦(埼玉)を清武弘嗣(セビージャ)と原口元気(ヘルタ)のゴールで何とか2−1で勝ち切り、2018 FIFAワールドカップ ロシアの出場権を自動的に得られるB組2位に浮上した日本代表。本田圭佑(ミラン)、岡崎慎司(レスター)、香川真司(ドルトムント)の攻撃3枚看板が外れ、大迫勇也(ケルン)、久保裕也(ヤングボーイズ)らフレッシュなタレ......



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